クラウドファンディングの反響:支援者との交流

1/31に番組のクラウドファンディングが終了。協力してくれた人への感謝を語るとともに、藤井の人気ぶりも明らかに

1/31に番組のクラウドファンディングが終了。協力してくれた人への感謝を語るとともに、藤井の人気ぶりも明らかに(?)

藤井:さて、今日はクラウドファンディングの反響について話していきたいと思います!

マリン:はい! いやー、すごい反響でしたね!

藤井:いやいや、そんなことないですよ(笑)。でも、支援してくれた方の名前見てたら、知ってる方も多かったけど、「あれ? この人誰やろ?」っていう方もいて。

マリン:それめっちゃ気になりますね! どうやって藤井さんのことを知ったのかとか、聞いてみたいですよね。

藤井:そうそう。それが一番気になるところやね。

マリン:今回、クラファンのリターンで”サシ飲み”(※1対1の飲み会)があったじゃないですか?

藤井:うん。それがなんと、5枠全部売り切れました(笑)。

マリン:それが一番びっくりしましたよ! 「え、スポンサー枠とかより先に埋まるの?」って(笑)

藤井:そうそう! まさか”サシ飲み”が真っ先に埋まるとは思わんかった(笑)

マリン:やっぱり直接話したいっていう人が多かったんじゃないですか?

藤井:そうやね。で、支援してくれた5人の方のうち、2人が関東の方なんですよ。

マリン:ということは……関東に2回行かないといけない?

藤井:そういうことになりますね(笑)

マリン:でも、藤井さんめっちゃ移動してるから、もはやどこでも行けそう(笑)

藤井:いや、ほんまにね。でも、2月のスケジュール見たら、関東での仕事が入ってなくて。

マリン:えっ、じゃあ完全にプライベートで行くんですか?

藤井:そうなるね(笑)もうこれは遊びに行くつもりで行こうかなと。

マリン:それはそれで楽しそうですね!

藤井:うん。こういう機会がないと、なかなかゆっくり話す時間も作れへんしね。

マリン:確かに。クラファンって支援してもらうだけじゃなくて、こうやって支援者さんと直接交流できるのがいいですよね。

藤井:ほんまにそう。それが一番嬉しいところやね。

マリン:じゃあ、”サシ飲み”でいろいろ話を聞いてきて、またこのラジオでも感想シェアしてくださいね!

藤井:もちろん! どんな話が飛び出すか、今から楽しみです!

仕事に追われる日々:全国を飛び回る藤井の忙しい日常

藤井が、自身の初恋・失恋を語ります。中学時代に初めて付き合った相手との別れを、当時の気持ちとともに振り返りました。藤井の恋愛話に興味津々のマリン。藤井は高校時代に2年半付き合ったという恋人とのエピソードも明かし、恋愛トークは止まりません!

マリン:今日は、藤井さんの「忙しすぎる日常」について聞いていきたいと思います!

藤井:いや、ほんまにね……自分でもどこにいるのかわからん時あります(笑)

マリン:ですよね! X(旧Twitter)見てても、「え? 昨日大阪おったのに、もう神奈川?」みたいな。

藤井:そうそう(笑)この前も神奈川で仕事終わって、翌日千葉やったんで「そのまま神奈川に泊まろう」と思ってたんですよ。でも急に大阪で「ちょっと来れますか?」って仕事が入って。

マリン:えっ!?

藤井:車で神奈川から大阪まで帰って、翌日午前中に大阪の仕事して、そのあと電車乗って千葉行きました(笑)

マリン:いや、もうどこの人なんですか(笑)

藤井:ほんまにね! 大阪の会社やのに「全然大阪にいないやん」ってよく言われます(笑)

マリン:それ、体力的に大丈夫なんですか? ちゃんと休めてます?

藤井:うーん……休めてるとは言えへんね(笑)

マリン:やっぱり! 藤井さん、スケジュール詰めすぎですよね?

藤井:そうなんよ。気づいたら「帰らざるを得ない」スケジュールを自分で組んでしまってる。

マリン:えー、それはもう自分で首締めてるやつですよ!(笑)

藤井:いや、ほんまにそう(笑)。「あ、帰れるから大阪で予定入れとこ」って思っちゃうんですよね。

マリン:じゃあ、例えば静岡とか日帰りで行ける範囲なら、もう余裕で仕事入れちゃう感じですか?

藤井:そうそう! 静岡の端くらいまでは普通に日帰り圏内。片道4時間半くらいやからね。

マリン:えええ!? 静岡って日帰りできる距離なんですか!?

藤井:うん、行ける行ける(笑)だから、「泊まろう」とかいう感覚にならんのよね。

マリン:逆に、「帰ったほうが楽」って感じるんですか?

藤井:そういうわけでもなくて、単純に翌日も予定入れてしまうから帰るしかないっていう(笑)

マリン:ははは! もう強制帰宅モードですね(笑)

藤井:そうなんよ。「帰れるなら予定入れとこ」ってなっちゃう。

マリン:それ、いつか限界きますよ!? 大丈夫ですか!?

藤井:いや、もうとっくにキャパ超えてると思う(笑)最近、スケジュール詰めすぎて、普通に忘れ物増えてるし。

マリン:えっ!? どんな忘れ物ですか?

藤井:例えば今日も、「今日までの見積もり」ってのがあったんやけど、完全に忘れてた(笑)

マリン:ええええー!? それ、大丈夫なんですか!?

藤井:いや、すぐ作りましたよ(笑)でも、多分ね、作業中に電話かかってきて、「あ、わかりました!」って言ったはいいけど、メモ取れないからそのまま忘れちゃうんですよね。

マリン:あー、それはヤバいですね……。

藤井:うん。でも、最近「忙しい」って言いたくないから、あんまり言わないようにしてるんですけど……正直、訳わからんことになってきてる(笑)

マリン:いやいや、もう「忙しい」って言ってくださいよ(笑)

藤井:いや、でもね、「忙しい」って言うと、なんか「仕事できてますアピール」みたいで嫌やねん。

マリン:あー、なるほど。でも、藤井さんの場合、アピールじゃなくてガチですからね(笑)

藤井:まあ、確かに(笑)。でも、体壊さんように気をつけますわ。

マリン:ほんま、それだけは気をつけてくださいね!

バレンタインの思い出:MC2人の学生時代のエピソード

チョコを「もらう側」の藤井の気持ちに興味を示すマリン。チョコを渡しに行く女の子に付き添った経験など、藤井からの回答はマリンの想像と違ったかも…?

藤井:さて、今回はもうすぐバレンタインということで、バレンタインの思い出について話していきたいと思います!

マリン:はい! これ、私めっちゃ話したいことあるんですよ(笑)

藤井:おお、なんかエピソード持ってそうですね(笑)。

マリン:ありますよー! でも、まずは藤井さんのバレンタインの思い出から聞かせてください!

藤井:いや、正直、バレンタインに関してはあんまり思い出がないんですよね。

マリン:えっ、意外! でも、チョコもらったことはあるんですよね?

藤井:いやー、小学生のときは全然なかったですね。

マリン:えっ!? ほんまに!? 友チョコとかも?

藤井:うん、なかった。逆に「好きな人に渡しに行くからついてきて!」って言われて、横についていく係でした(笑)

マリン:えーー!? それ、どんな気持ちなんですか!?

藤井:いや、別に何とも思ってなかったですよ。でも、ちょっと「ええなぁ」って気持ちはありましたけどね(笑)

マリン:ちょっと羨ましいな、みたいな?

藤井:そうそう。でも、当時ぽっちゃりしてたし、自分には縁のないイベントやなって思ってましたね。

マリン:えっ!? 藤井さん、昔太ってたんですか?

藤井:そうなんですよ! バスケ始めてから痩せたんですけど、小学生のときはぽっちゃりでしたね。

マリン:えー! それは意外! で、中学入ってバスケ始めたらモテ始めた感じですか?

藤井:うーん、まあ、ちょっとはもらえるようになりましたね。

マリン:おおー! やっぱスポーツしてると違うんですね!

藤井:まあ、それはあるかも。高校のときには年下の子からもらいましたね。

マリン:えっ!? いいじゃないですか! どうでした?

藤井:いや、でも、もらわなかったんですよ。

マリン:えっ!? どういうこと!?

藤井:そのとき、彼女がいたんですよ。だから「ごめん、もらわれへん」って断りました。

マリン:えーーー!! ちゃんとしてる!!

藤井:いや、まあね(笑)でも、周りの友達には「受け取るだけ受け取ればよかったのに!」って言われました(笑)

マリン:確かに(笑)でも、彼女的には嬉しかったでしょうね、それ

藤井:まあ、そうかもね。

マリン:いやー、意外とちゃんとしてたんですね(笑)

藤井:いやいや(笑) じゃあ、マリンちゃんのバレンタインの思い出は?

マリン:私、めっちゃ覚えてるエピソードあるんですよ!高校のときなんですけど、私は女子バスケ部だったんですね。で、なぜか先輩たちから「男子バスケ部の○○くんの分のチョコを持ってこい」って言われたんですよ。

藤井:えっ、どういうこと!?

マリン:「どうせ女バスの子に作るんやろ? ついでにその子の分も作ってこい」って言われて。で、私は「まあ、1個多めに作るだけならいいか」って思って持って行ったんですよ。 そしたら、先輩たちが「はい、渡して!」って言って消えていったんですよ!

藤井:ええ!? 置いていかれた!?

マリン:そう! で、なぜか私がその男子にチョコを渡すことになって、「ありがとう!」って言われて。で、さらに「待ってるね!」って言われたんですよ。

藤井:えっ!? それ、告白みたいな流れになってるやん!

マリン:そうなんですよ! 私、ただ先輩に言われて渡しただけなのに、「待ってるね!」って言われて、もう頭パニック(笑)

藤井:そんなん言われたら困るなぁ(笑)

マリン:で、その後、先輩たちに「ちょっと! あれ何ですか!?」って聞いたら、「実は○○くん、ずっとマリンのこと好きやってん」って言われて(笑)

藤井:ええー!! 仕組まれてたんや(笑)

マリン:そう! で、「待ってるね」って言われたから、なんか気まずくなって、何回かデートしたりして、結局付き合いました(笑)

藤井:ええー! 付き合ったんや!

マリン:そう。でも、なんか私が告白したみたいになってたのが、ちょっと納得いかんかった(笑)

藤井:確かに(笑)でも、それはそれで青春やなぁ。

マリン:そうですね(笑)今思い出すと、めっちゃ青春やなーって思います。

大人になってからのイベント:季節の行事を楽しむことの大切さ

大人になっても日本の伝統行事を楽しんでいると明かすマリン。海外を飛び回っているからこそ、日本文化の良さを感じるようになったようです。

マリン:さて、今回は「大人になってからのイベント」について話していきたいと思います!

藤井:おお、イベントね。なんかある?

マリン:いや、最近ふと思ったんですけど、大人になるとイベントって意識しないと流れていきません?

藤井:確かに。それこそ子どもの頃は、誕生日とかクリスマスとか、めっちゃ楽しみにしてたけど、大人になったら「え? もうそんな時期?」みたいになるよね。

マリン:そうそう! 例えば節分とかも、気づいたら終わってるし、お正月も「あ、もう1月終わるやん」みたいな(笑)

藤井:めっちゃわかる(笑)特に仕事が忙しくなると、カレンダー見る余裕すらなくなるからね。

マリン:ですよね。でも、なんか日本に生まれた以上、季節の行事をちゃんと楽しんだほうが、毎日がちょっと特別になる気がするんですよ。

藤井:あー、それは確かにあるかもな。

マリン:例えば、節分やったら豆まきするとか、恵方巻き食べるとか、バレンタインにはチョコ渡すとか、ひな祭りにはちらし寿司食べるとかね。

藤井:うんうん。でも、大人になってから豆まきってやらなくない?

マリン:実家にいたときはやってましたよ!

藤井:あ、そうなんや。

マリン:でも、豆まきしなくても、せめて豆食べるとか恵方巻き食べるとかするだけでも、「あ、今日は節分やな」って実感できるじゃないですか。

藤井:まあ、それはあるね。俺も恵方巻きは毎年なんとなく食べてるわ(笑)

マリン:そういうのでいいんですよ! ちょっと意識するだけで、普段と違う1日になるし。

藤井:確かにね。そう考えると、俺ほんまにイベントごと楽しんでないな……。

マリン:えっ!? クリスマスとかもスルー派ですか?

藤井:もう、ここ何年も普通の1日として過ごしてるかも。

マリン:えー! もったいない!

藤井:いやでも、1人で過ごすとイベントって別に何も変わらんのよね(笑)

マリン:いやいや、1人でもクリスマスケーキ買うとか、イルミネーション見に行くとかあるじゃないですか!

藤井:あー、イルミネーションね。確かに、そういうの楽しむのもアリか。

マリン:そうですよ! せっかく日本に四季があるんやから、季節ごとのイベントを楽しんだほうが、1年がもっと充実すると思うんですよね。

藤井:うん、それは間違いないな。ちょっと意識してみようかな。

マリン:ぜひ! じゃあ、今年は藤井さんがちゃんとイベント楽しんでるか、私がチェックしますね(笑)

藤井:ははは、めっちゃ監視されてる(笑)

マリン:皆さんも、ちょっとした季節の行事を楽しんでみてくださいね!

藤井:では、また次回お会いしましょう!

マリン:Bye Bye!